文章のための心理学:20の法則・原則

文章のための心理学をまとめました。
読者が「読みやすい」「見やすい」と感じる文章・アカウントは、良い心理的設定がなされているとも言えます。

良いアカウントの記事やホーム画面は、特にユーザーの認知負荷、つまり思考的に疲れにくくする工夫がされています。認知負荷を下げる仕組みを知るには、心理学とより良いアカウント設計の密接な関係を理解することが重要です。

心理学はマーケティングの領域で応用されることが多く、タイトル・文章設計で無意識の上で利用され言語化があまりなされていないように感じます。
そこで本記事では、様々な心理現象や原理・法則をnoteのアカウント設計・文章設計に焦点を当て実例と共に紹介します。

※個人的概念や思考を取り入れている場合もあるのであしからず。。。
※少々長めで堅苦しいので辞書代わりに、noteマガジンなどに保存して見返すことを推奨いたします。

 

目次

 

「タイトル」構成に用いる文章のための心理学:11選

noteを含めブログ・サイト設計において、タイトルのフレーズや書き出しには、命を懸けるといっても過言ではありません。

実際にタイトルでクリック率が変動したり、離脱率の原因にもなりえます。

直近ではnoteの「サポート機能」が「チップ」と表現することで2倍になったとか。

ここではタイトル作成における、心理学上の法則・原則をあげ、流用できる「タイトル作成術」を記述します。(順不同)

 

1.アンカリングの法則

アンカリングの法則は、心理学において人々が最初に提示された情報(アンカー)に強く影響され、その後の判断や決定においてその情報を基準にする物事を考える現象です。これは、特に意思決定や交渉の場面で重要な役割を果たします。

この法則は、タイトル作成から文章術、マガジンやメンバーシップで流用でき、マーケティング、セールス、交渉術など、さまざまな分野で応用されています。

「最初に知っておくべき5つのポイント」「最初の5分でわかる成功の秘訣」「通常価格10,000円が今なら5,000円!」など

最初に提示される情報が、その後の判断や行動に強く影響を与えるため、効果的なタイトル作成に役立ちます。

 

2.緊急性の法則

緊急性の法則とは、限定的な時間や機会を強調することで、読者に行動を促す原則です。これは非常に効果的で有料noteが売れるように設計する際にポイントになります。

例えば、「今すぐ」「限定」「残りわずか」などの言葉を使うことで、読者に「急がなければならない」と感じさせ、クリック率や購買意欲を高める効果があります。

↓この法則は持論を展開したこの記事が有効的に体感しています。参考に覗いてみてください↓

 

3.対比の法則

対比の法則は、心理学やデザインの分野でよく使われる概念です。これは、異なる要素を並べることで、それぞれの特徴がより際立つ現象を指します。

例えば、「成功と失敗」、成功と失敗という対照的な概念を並べることで、物語の緊張感やドラマ性を高めます。

「勝利と敗北」「自由と束縛」「希望と絶望」など

 

4.権威の法則

権威の法則は、他者の行動や判断に影響を与える強力な要素として知られています。この法則は、人々が権威ある人物や専門家の意見や指示に従いやすいという現象を説明します。

マーケティングや広告、教育、医療など、さまざまな分野で応用されています。

専門知識の信頼:人々は専門知識を持つ人物の意見を信頼しやすく、その指示に従う傾向があります。

社会的地位の影響:高い社会的地位を持つ人物の意見や行動は、他者に強い影響を与えます。

制服や肩書きの効果:制服や肩書きを持つ人物は、権威を象徴し、その指示に従いやすくなります。

「〇〇の専門家が選ぶベスト商品」「フォロワー○○人集めた集客術」「CEOが語る成功の秘訣」「医師が教える健康の秘訣」など

タイトルにとどまらず、noteやSNSのプロフィール欄など多岐に利用できるのでおさえておきたい。

 

5.新奇性の法則

新奇性の法則は、人々が新しいものや珍しいものに対して強い関心を示す現象を説明します。この法則は、私たちが新しい情報や経験に対して自然に引き寄せられる傾向があることを示しています。新しいものは、私たちの好奇心を刺激し、注意を引きつける力があります。

例えば、新しい製品やサービスが市場に登場すると、多くの人々がそれに興味を持ち、試してみたいと感じることがあります。これは、新奇性の法則が働いているためです。

「最新の健康法:科学が証明する効果」「革新的なアイデア:ビジネスの未来」など

 

6.社会的証明の法則

社会的証明の法則は、心理学において他人の行動や意見が自分の行動や判断に影響を与える現象を説明します。これは、特に不確実な状況や情報が不足している場合に顕著に現れます。

人々は他人の行動を参考にすることで、自分の行動が適切であるかどうかを判断しようとします。

不確実な状況:情報が不足している場合、人々は他人の行動を参考にします。

多数派の影響:多くの人が同じ行動を取っている場合、その行動が正しいと感じやすくなります。

専門家の意見:専門家や権威ある人物の意見が、他人の判断に強い影響を与えます。

「100万人が選んだベストセラー」「口コミで話題のレストラン」「レビュー評価4.8の人気商品」など

レビュー記事やアフィリエイトの誘導などに効果的です。

 

7.逆説の法則

逆説の法則は、心理学において一見矛盾するような状況や行動が、実際には特定の結果をもたらす現象を説明します。これは、直感に反する結果が生じることを示しています。

「逆説的介入」という概念があります。これは、ある行動を抑制しようとするほど、その行動が強化される現象です。例えば、禁煙を強く意識するほど、かえって喫煙欲求が高まることがあります。

「逆説的意図」とも関連しています。これは、特定の結果を避けようとするほど、その結果が生じやすくなる現象です。例えば、「眠らなければならない」と強く思うほど、かえって眠れなくなることがあります。

「ダイエット中に食べるべき高カロリー食品」「お金を節約するための贅沢な支出」「ストレスを減らすための忙しい生活」「成功するための失敗のすすめ」など

この法則はタイトル作成においても効果的で、心理療法や行動修正の分野で重要な役割を果たしており、逆説的なアプローチを用いることで、クライアントの行動や思考を効果的に変えることができるとされています。

 

8.疑問形の法則

疑問形の法則は、文章やタイトルに疑問文を使用することで、読者の興味を引きつけるテクニックです。疑問文を使うことで、読者に「答えを知りたい」という気持ちを抱かせ、続きを読みたくなるように誘導します。

例えば、「なぜ空は青いのか?」というタイトルは、読者にその理由を知りたいと思わせる効果があります。このように、疑問形の法則を使うことで、読者の好奇心を刺激し、文章の引力を高めることができます。

9.ユーモアの法則

ユーモアの法則は、心理学において人々がユーモアをどのように理解し、反応するかを説明するものです。ユーモアは、ストレスの軽減や社会的な絆の強化、創造性の向上など、さまざまな心理的効果を持っています。

緊張緩和

社会的結束

認知的柔軟性

ポジティブな感情

ユーモアの法則は、教育やビジネス、医療など、さまざまな分野で応用されています。

例えば、教育現場でユーモアを取り入れることで、学習者の興味を引きつけ、学習効果を高めることができます。

「猫が教えるリーダーシップの秘訣」「ダイエット中に食べるべきチョコレート」「上司に言ってはいけない10のフレーズ」「失敗から学ぶ成功の秘訣」など

 

10.共通の敵の法則

共通の敵の法則は、心理学においてグループの結束を強化するための強力な手段として知られています。この法則は、共通の敵や対立する存在があるときに、グループ内のメンバーがより強く結束し、協力し合う傾向があることを説明します。

読者の感情にたって悩みを解決するダイレクトなメッセージになるので、感情移入し読み入りやすくなります。

外部の脅威:外部からの脅威や挑戦があるとき、読者はその脅威に対抗するために内容に引き込まれやすくなります。 →例えば、「サイバー攻撃から身を守る方法」というタイトルは、外部の脅威を強調し、読者の関心を引きます。

共通の目標:共通の敵を打ち負かすという明確な目標があるとき、読者の関心が高まります。 →例えば、「詐欺メールを見破る10の方法」というタイトルは、共通の敵(詐欺メール)に対する対策を提示し、読者の興味を引きます。

感情的な結びつき:共通の敵に対する感情的な反応が、読者の関心を強化します。 →例えば、「環境破壊を止めるために私たちができること」というタイトルは、環境破壊という共通の敵に対する感情的な反応を引き出し、読者の関心を引きます。

 

11.フレーミングの法則

フレーミングの法則は、心理学において情報の提示方法が人々の判断や意思決定に与える影響を説明するものです。これは、同じ情報でも、どのようにフレーム(枠組み)を設定して提示するかによって、受け手の反応が大きく変わることを示しています。ポジティブなフレーミング(「成功する方法」)とネガティブなフレーミング(「失敗を避ける方法」)を使い分けることが重要です。

例えば、ある製品の効果を「90%の成功率」として提示する場合と、「10%の失敗率」として提示する場合では、受け手の印象が異なります。前者はポジティブなフレームであり、後者はネガティブなフレームです。人々は一般的にポジティブなフレームに対して好意的に反応しやすい傾向があります。

リスク評価:リスクをどのように提示するかによって、人々のリスクに対する態度が変わります。 →例えば、「10%の失敗率」と「90%の成功率」は同じ意味ですが、前者はリスクを強調し、後者は成功を強調します。

意思決定:選択肢をどのようにフレームするかによって、意思決定の結果が変わります。 →例えば、「割引価格」と「通常価格からの値引き」は同じ内容でも、前者の方が購買意欲を高めることがあります。

感情的反応:情報のフレーミングによって、感情的な反応が異なります。ポジティブなフレームは安心感や希望を与え、ネガティブなフレームは不安や恐怖を引き起こすことがあります。

「10%の失敗率を避けるための投資戦略」「避けるべき5つの健康リスク」「90%の成功率を誇るダイエット法」など

 

「有料エリア」を最も効果的に発揮する文章のための心理学:4選

noteの醍醐味でもある有料エリア。これらは単に見出しの前に設置するだけでは非常に勿体ないのです。というのも心理的に、「あともう少し読みたい」「続きが気になる」という完璧な設置方法やワードがあるのです。

 

1.希少性の原理

希少性の原理とは、限定的なアクセスや内容を提供することで、読者に希少性を感じさせ、興味を引きやすくします。袋とじや無料サンプルは、完全な内容を知るためには追加の行動(購入や開封)が必要であるため、希少性を強調します。

単に無料記事をつらつらと書きこんだ記事と、同じ内容で有料エリアを設定した記事では、明らかに後者が希少性がありますよね?

 

2.好奇心の原理

一部の情報を隠すことで、読者の好奇心を刺激し、続きを知りたいという欲求を引き出します。袋とじや無料サンプルは、読者に「もっと知りたい」と思わせる効果があります。

以上の「希少性の原理」と「好奇心の原理」を組み合わせ以下の例があります。

例えば(上画像)「厳選!ブログのプロが選ぶ収益化のポイント4選」みたいなタイトルだったとして、結論である4つのポイントを有料エリアに設定します。そのポイントへ誘導する文言を有料エリア前にあえて途中のまま置いておきます。

 

3.コミットメントと一貫性の原理

一度小さめのコミットメント(無料サンプルのダウンロードなど)をさせることで、読者がその後の行動(購入や続きの閲覧)に一貫性を持たせようとする心理を利用します。

例:有料エリア前に無料サンプル(メンバー特典の情報・資料・画像・ノウハウ・記事)を部分的に公開します。メンバーシップで全て受け取れる旨を下に記述する。

 

4.社会的証明の原理

他の人がその本を読んでいる、または興味を持っていることを示すことで、読者の関心を引きやすくします。レビューや評価が高い本の無料サンプルは、特に効果的です。

よくnoteではXで有料記事を読みましたとツイートされたものを、その有料記事に貼っているものを見かけますよね?それらもこの原理です。

某有名アカウントがコメントしている、こんなにも購入者がいるのかと、社会的信用が上がり購入へのハードルも自ずと下がります。

 

「マガジン・メンバーシップ」を最も効果的に発揮する文章のための心理学:2選

 

1.アンカリング効果

アンカリング効果とは、最初に提示された情報が、その後の判断や意思決定に強い影響を与える心理現象です。例えば、価格交渉の際に最初に提示された金額が、その後の交渉の基準となり、最終的な合意金額に影響を与えることがあります。

例:「プレミアムプラン:月額3,000円」→「スタンダードプラン:月額500円」高額なプランを提示しつつ、比較対象としてスタンダードな標準プランを提示することでお得感を演出できます。比較表や限定コンテンツを強調するのも効果的。

以上はやり過ぎには注意で、メンバーシップが複数にマガジンの設定も複数存在する場合は後述の「決断疲れ」に起因するので適度な金額・オプション設定が求められます。

 

2.決断疲れ

「決断疲れ」は、負荷の大きい意思決定を頻繁に、また長く行うことで精神的に疲れ、最終的には判断力が低下する現象です。人がセルフコントロールできる精神的なリソースには限界があり、消耗していくことで制御が難しくなります。

多くの選択肢が提示される場合:メンバーシップやマガジンのプランやオプションが多すぎると、どれを選ぶべきか迷ってしまい、決断疲れが生じることがあります。 →せっかく記事が良くてフォローや登録したくても離脱の原因になる。

頻繁な更新や変更が必要な場合:メンバーシップやマガジンの内容や条件が頻繁に変更されると、その都度判断を迫られるため、決断疲れが生じやすくなります。 →メンバーシップやマガジン登録後、解約者が増える可能性がある。

複雑な条件や規約がある場合:メンバーシップやマガジンの内容が豊富過ぎる場合や、複雑で理解しにくい場合、決断に時間と労力がかかり、疲れを感じることがあります。 →メンバーシップやマガジンの登録直前で考え直す可能性がある。

選択肢を絞る:提供するプランやオプションの数を減らし、シンプルで分かりやすい選択肢を提示することで、決断疲れを軽減できます。簡潔なプラン名:簡潔に「スタンダード」や「VIP」など一目で分かるようにすると決断に頭を使わずに済みます。明確で簡潔な情報提供:メンバー特典は初期装備から増やし過ぎず、明瞭簡潔にまとめる。試用期間の提供:無料の試用期間を設けることで、読者が実際にサービスを試してから決断できるようにし、決断疲れを軽減します。

 

↓note公式のまとめ記事も参考にしてみてください↓

 

「本文」における文章のための心理学

 

1.系列位置効果/初頭効果/親近効果

系列位置効果は、リストや文章の中で最初と最後の部分が特に記憶に残りやすいという現象です。これには初頭効果と新近効果が含まれます。

 

初頭効果

初頭効果は、リストや文章の最初の部分が特に記憶に残りやすいという現象です。ですのでタイトルや見出し、文の出だしは非常に重要だということです。

導入部分:文章の冒頭で重要な情報や強調したいポイントを提示することで、読者の注意を引きつけ、記憶に残りやすくします。

見出しやタイトル:見出しやタイトルにインパクトのある言葉を使うことで、読者の興味を引き、内容を覚えてもらいやすくします。

例:問題提起→悩み解決「SNSで発信して副業したい…でもやり方が分からないし、毎日更新するのキツそう…」そんな悩みを抱えていませんか?結論:継続しないと稼げないのに、継続するのがきついから。

このように冒頭に読者が感じているであろうキーワードをあえてのせることで、再認識・心に刺さる・感情を掴む冒頭になります。そのあとすぐに結論を明記してあげると、更に読んでもらえる可能性が強くなります。

 

新近効果

新近効果は、リストや文章の最後の部分が特に記憶に残りやすいという現象です。

結論部分:文章の最後に重要な情報や結論をまとめることで、読者の記憶に残りやすくします。

締めくくりのフレーズ:印象的な締めくくりのフレーズを使うことで、読者に強い印象を与え、内容を覚えてもらいやすくします。

例:無料記事であれば有料関連記事を最後に提示してあげると、離脱率を軽減させたり、無料記事→有料記事への導線も同時に確保できます。

 

2.選択的注意

選択的注意とは、人が膨大な情報の中にある注視すべき情報に意識を向けると、他の情報に意識が向けられず見えなくなる心理現象です。大勢の人がいる場で、友人など気にかけている人がいると、その人しか見えず周囲の人が景色同然になることはよくあるのではないでしょうか。

文章上でも同じで段落や文字数、スペース、長さなど視覚的に情報で膨大になりがちです。大事なワードや伝えたい事が他の情報のせいで見えなくなっているかもしれません。

重要な情報の強調:文章内で特定の情報を強調することで、読者の注意を引きつけます。

文字を強調→太字や見出しを強調文字として利用する。たくさん太字にするとかえって効果がなくなるので注意。

字体を変える→アカウントの設定から明朝体で表示することが出来ます。ガラッと雰囲気を変えて、字も細くなるのでより太字がくっきりと分かりやすくなります。

リズムとペース:文章のリズムやペースを工夫することで、読者の注意を引き続けることが出来ます。

段落の長さ→段落は3~5文程度が理想的です。長すぎる段落は読者にとって負担となり、短すぎる段落は内容が薄く感じられることがあります。

文の長さ→文の長さはバラエティを持たせると良いです。短い文と長い文を交互に使うことで、リズムが生まれ、読みやすさが向上します。一般的には、20〜25文字程度の文が読みやすいとされています。

 

3.ソリテスパラドックス

ソリテスパラドックス(砂山のパラドックス)は、連続的な変化がどこで質的な変化に転じるかを明確に定義するのが難しいという問題を指します。砂山という曖昧なものから1粒砂を取り除くと砂山に変わりありませんが、ずっと繰り返しているといずれ砂山がなくなってしまいます。その境界が曖昧であるということです。

段落の長さ

段落をどこで区切るか曖昧になることがあります。例えば、1文ずつ段落を区切ると読みやすいが内容が薄く感じられることもあります。

1段落、3~5文が理想とされるがアカウントや書き手のスタイルによっても異なる。落ち着いた文章やエッセイなど自分事を発信する際は1文ずつの段落でも個性が出るかも。

段落・改行は文との相性を見て

詳細のレベル

どの程度の詳細を含めるべきかが曖昧になることがあります。例えば、細かい情報をすべて含めると文章が長くなりすぎるが、逆に省略しすぎると内容が不十分に感じられることがあります。

説明しきれないことや、深掘りしたい事、もっと話したい事などは思い切って別の記事にしてみる。外部・内部リンクが増えると逆にメリットになることも!

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まとめ

長々と読んでいただいてありがとうございます!ここまで読んでいただいた方は本当に勉強熱心だと思います。何事にも心理学が応用されている中、実はnoteも心理学が多く作用されると感じます。

特にメンバーシップやマガジン、有料記事は一工夫するだけでも倍、数倍変わってくるはずです。良い所は吸収して頂けたらと思います。

 

※この記事は現段階で無料公開ですが、今後メンバーシップや有料に変更する可能性があります。あらかじめご了承ください…また、この記事は有料級だ!と応援していただける方はチップのご協力もお願いします。

※随時更新します。差し込みや記事の埋め込み、画像が増えますので参考にされてい方はマガジンや共有で読み返せるように推奨いたします。

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